ナイトブラの効果

ナイトブラと普通のブラの違いを分かりやすく説明!効率的な使い分けで目指せ美バスト!

ナイトブラと普通のブラの違い


「胸が小さい」「下に垂れている」「胸が離れている」
など、いくつになっても、バストの悩みはつきないものです。
今は、寄せて上げるブラや、谷間を作るブラなど、理想のバストを作るために、いろんなブラジャーがありますよね。

中でも、今注目されているのが「ナイトブラ」です。

ナイトブラ=寝る時に使うブラ、ということは知っていても、実際どんな効果があるかご存知でしょうか?

「寝る時にブラを着けたくない」

「カップつきのインナーや、スポーツブラではダメなの?」

「昼用のブラじゃないと、バストの形が崩れそう」

と思っている方は、今回の記事を読んでいただくと、ブラジャーに対する意識が変わってくるかも!?しれません。

それでは、それぞれのブラジャーの特徴や、違いについてご紹介していきます。

普通のブラ

昼間に着用しているブラは、おもに下記のような特徴があります。

普通のブラの特徴

・ワイヤーが使われている

・バストを寄せて上げる効果がある

・デザインが豊富である

・日中のバストの動きを支える

普通のブラは、ワイヤーが入っており、しっかりとした作りになっています。
歩いたり、走ったり昼間の体の動きにフィットし、バストを支えてくれています。

では、メリット、デメリットはどうでしょうか。

メリット

日中の動きに合わせて、バストが揺れ動かないように、しっかり支えてくれる効果があります。
カップ下にワイヤーが入っていたり、肩ひもで上に吊り上げて、バストを上向きに支えてくれます。
歩いたり、走ったりしてもブラがずれないように、支えてくれます。

また、ワイヤーが使われているタイプがほとんどで、バストを寄せて上げる効果があり、谷間を作ってくれます。
パッド入りのブラなら、胸が小さく悩んでいる方も、ボリュームアップすることが可能です。

色やデザインも豊富で、洋服やシーンに合わせて、ブラジャーを選ぶこともできますよね。

デメリット

しっかりブラを固定させてくれる反面、体の締め付け感が強く、就寝時には向いていません。
ずっと着けたままだと、リラックスしづらい、と感じる方も多いでしょう。
就寝時に昼間のブラジャーを着けていると、寝返りのたびにずれたり、不快感があってよく眠れなかったりする場合もあります。

下着メーカーのアンケートで、就寝中も昼用のブラジャーをつけている方が、約3割いることが分かっています。
ノーブラで寝ることに抵抗があっても、昼用のブラジャーで寝るのはやめましょう。

就寝中は寝返りなどで、仰向けや横向きなど、さまざまな方向へバストが引っ張られてしまいます。
昼用のブラは、バストを支える効果はありますが、それ以外の方向からは、バストを支えることができません。

ナイトブラ

ナイトブラの特徴は、以下のとおりです。

ナイトブラの特徴

・横になっても脂肪が流れず、ホールド感がある

・ノンワイヤーで、締め付け感がない

・通気性がよく、蒸れにくい

・伸縮性があり、就寝中もずれにくい

就寝中のストレスにならないように、様々な工夫がされていますね。

では、メリット、デメリットについてみていきましょう。

メリット

就寝中は、仰向けや横向き、うつ伏せなど何度も体勢が変わります。
それによって、バストにも色んな方向へ力がかかるため、バストの脂肪が流れやすくなり、形が崩れてしまいます。

ナイトブラには、背中やワキ、お腹に脂肪が流れないように、バストをしっかりホールドしてくれる効果があります。
脂肪には流動性があるため、毎日継続して着用することで、バストに脂肪が定着してきます。
バストの形が崩れないように、キープするのはもちろん、ボリュームアップも期待できるのです!

また、ナイトブラの生地は伸縮性があり、通気性がバツグン!
寝ている間もストレスになりにくいので、就寝中のブラに抵抗がある方でも、安心して使用できます。

デメリット

昼間のブラジャーと比べて、補正力は劣ります。
日中動いたりすると、バストをしっかり支えることはできないため、昼間の着用には向いていません。

また、ナイトブラは種類が多く、価格も3000円台のものから1000円以下のものもあり、最初はどのナイトブラを選んでよいか、迷ってしまうかもしれません。

サイズも、昼間のブラのように、カップやアンダーサイズが明記されているものは少なく、ほとんどが「S・M・L」といったサイズ展開になっています。

ナイトブラは、サイズ選びを間違うと、バストをしっかり支えることができず、効果が出ません。
自分で採寸したサイズだと、誤差が出てしまう場合があるので、要注意です!
メーカーによって、着け心地や補正力もさまざまなため、ナイトブラのサイズは慎重に選ぶ必要があります。

ナイトブラの注意点

ナイトブラに興味がある方でも、「本当に効果は出るの?」「夜しか着用できないの?」など、疑問もたくさんあると思います。

次は、ナイトブラの注意点について、説明していきます。
どんなナイトブラを選べばよいか、年齢やバストの状態によっても異なりますので、参考にしてみて下さい。

何枚持っているといい?


ナイトブラは何枚持つのがベストでしょうか!?
コスト面や、初めて買うナイトブラが合うか分からないことなどから、何枚持つべきか、悩むところだと思います。

バストの形をキープするためにも、ナイトブラは毎晩着けて寝たいところです。
そのため、洗い替えも考えると、おすすめは3枚です。
洗濯の頻度によっては、1、2枚では少ないときもあると思います。

また、メーカーによっては3枚セットで安く購入できる場合もあり、まとめて購入するのもお得です。
ただし、ナイトブラの効果が出て、バストのサイズが変化すると、サイズが合わなくなる可能性もあります。
最初は、たくさん買いすぎないようにし、徐々に枚数を増やしてもよいかもしれません。

使用頻度や、自分の生活スタイルに合わせて、枚数を決めるとよいでしょう。

洗濯の頻度が多いから、と少ない枚数しか持っていない方もいると思います。
その場合、早く生地を傷めることになってしまいますので、注意しましょう。
生地が伸びてしまったナイトブラは、効果がありませんので、緩んできたと感じたら買い替えるようにしましょう。

昼間も使えるの?

ナイトブラは、昼間使っても問題ありません。

ナイトブラは、脂肪の流れを防ぐために、脇高設計でバストをしっかりホールドしてくれる作りになっています。

・24時間バストケアをしたい

・早く効果を実感したい

・締め付け感がなく、伸縮性があり、柔らかい生地のブラを着けていたい

という方は、昼間でもナイトブラを使用してよいと思います。

生理中や、体調がすぐれない時など、普通のブラジャーを着けるのに抵抗がある時でも、ナイトブラならストレスを感じにくいでしょう。

バストの形をキープするには、できるだけ揺らさないことが大切です。
日中外出したり、家の中でもよく動いたりする時は、きちんと昼用のブラジャーを着用し、バストを揺れから守るようにして下さいね。

本当に効果は出るの?


夜寝る時に、ノーブラ状態で寝ると、バストに行くはずだった脂肪が、流れていってしまいます。
ワキのお肉や、二の腕、お腹のお肉として身体に蓄積されてしまうのです!

就寝中にナイトブラを着けることによって、さまざまな効果が期待できます。

クーパー靭帯を守る

バストを支え、上に吊り上げてくれているクーパー靭帯は、コラーゲン繊維でできています。
そのため、クーパー靭帯は、激しい運動などで伸びたり切れたりしやすいのです。

ナイトブラは、ホールド力が高く、バストをしっかり支えてくれる作りになっています。バストの揺れから、クーパー靭帯を保護してくれるのです。

就寝中のバストを守る

就寝中は、何度も寝返りを繰り返しているため、バストの形が崩れやすいです。
ノーブラ状態で寝ると、クーパー靭帯が伸び、バストの下垂や離れ胸の原因にもなります。
昼用のブラは、下からバストを支えてくれますが、横になったバストを支える力はありません。
ナイトブラなら、どんな姿勢になっても、バストの脂肪を逃さず支えてくれます。

バストの形を整える

「バストが小さくて谷間がない」
「離れ胸でバストが寄らない」
「バストが下がってきた」

など、バストの形で悩んでいる方にも、ナイトブラは効果的です。
パッド入りのナイトブラや、調節機能付きのホックがあるものなど、補正力の高いナイトブラを着けることで、脂肪がバストへ寄せられ、バストの形をキープしてくれる効果があります。

ナイトブラを使用し続けることで、バストが上向きになったり、谷間ができるようになったという、口コミもたくさんあります。

バストアップできる

バストが小さく悩んでいる方にも、ナイトブラは効果大です。
ナイトブラを着けると、背中やワキの脂肪を寄せて集めてくれるため、バスト全体がふっくらします。
就寝中もこの状態をキープすることで、バストの脂肪が徐々に定着するようになり、バストアップすることができるのです。

余分な脂肪がバストへ寄るため、背中がスッキリする効果も♪

血流を妨げない

昼用のブラジャーは、ワイヤー入りのものが多く、バストを下から支える作りになっています。
着けている間は、窮屈に感じる方も多いのではないでしょうか。

バストが締め付けられ、血流が悪くなると、バストに必要な栄養素が届かなくなり、ハリのないバストになってしまいます。
ナイトブラは、ノンワイヤーで生地も柔らかく、締め付けがないため、血流も妨げません。

夜過ごすときはノーブラ派!という方は、ぜひナイトブラを試してみて下さい。
着け心地がよく、着用していてもストレスになりにくいですよ。

何歳からつければいいの?

ナイトブラは、10代の若いうちから使用することをおすすめします。
バストが下垂していない中高生からすると、ナイトブラはまだ必要ないと思いますよね。

バストの形が崩れる原因は、バストを支えるクーパー靭帯の損傷です。
激しい運動により、バストが揺れるとクーパー靭帯が伸びたり切れたりしてしまいます。
若くても、クーパー靭帯が損傷すると、バストが下垂し、離れ胸になってしまうのです。

早くからナイトブラを使用することで、クーパー靭帯を保護し、バストの形をキープしてくれる効果があります。

ほかにも、成長期はバストの張りによる痛みがあったり、下着と触れて痛みを感じる時があると思います。
そんな時でも、ナイトブラならバストを優しく包んで保護してくれるため、着けていて安心できるでしょう。

早くバストアップしたいからといって、バストが膨らみ始めたばかりの中学生は、使用に気をつけましょう。
膨らみ始めのバストは、バストが張っていて固く、敏感になっています。
ブラジャーを着けることで、かえってストレスになるかもしれません。

バストに柔らかい脂肪がついてきた頃に、使用するようにしましょう。
ただし、10代でもバストが大きい方は、早めにナイトブラを使用して下さいね。

産後でも効果は出る?

産後のママには、特にナイトブラがおすすめです。
授乳を経験したママは、妊娠前と大きくバストが変わっています。

サイズが変化するのはもちろん、授乳により赤ちゃんに引っ張られていたバスト。
形が崩れ、ハリがなくなり、下垂してしまった方も多いのでは!?

そんな産後ママは、ナイトブラでケアを始めましょう!
ナイトブラで、バストまわりの脂肪を寄せることによって、バストは復活します。

産後はバストが柔らかく、ふにゃふにゃの状態!
また、授乳により左右差が出てしまった方も多いはず。
パッドがついていて、ホールド力がしっかりしたナイトブラを選ぶとよいでしょう。

・妊娠前とバストのサイズが大きく変わっています。必ず採寸し直して、バスト状態にあったナイトブラを選びましょう。

・産後は、ホルモンの状態も不安定です。体調を見ながら、バストケアを始めましょう。卒乳して、バストが落ち着いてからでも大丈夫です。

生理中は使っちゃだめ?

バストの形を整えるためにも、ナイトブラは毎日継続して使用するのが理想です。

特に、生理前~生理中のバストは変化しますよね。
生理前は胸が張って、いつもよりバストが大きくなる方も多いと思います。
人によっては、バストが痛くなる方もいるのではないでしょうか。

これは、排卵後に分泌される「プロゲステロン」というホルモンの影響です。
プロゲステロンは、乳腺に働きかけて、水分をためこみやすくするため、いつもよりサイズが大きくなるのです。

また、生理前からイライラしたり不快感を感じる方もいるでしょう。
これは、「PMS」といって生理前症候群が起こっているからなんです。
この症状は、個人差がありますが、ひどい方は無理をせず、体調の悪い時は、ナイトブラをお休みしましょう。

結局どっちを使えばいいの?


昼用のブラジャーもナイトブラも、それぞれ、目的別に作られています。

昼用ブラジャー

✓学校や仕事がある昼間
✓よく運動する日
✓卒乳後のママ

ナイトブラ

✓就寝中
✓妊娠中・生理中でバストの張りが痛い時
✓家で、リラックスしたい時

昼・夜、その日の体調や運動量、年齢ごとなど、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。

ノーブラ状態でいる時間を少なくすることで、よりバストの脂肪が定着し、バストの形がキープされますよ!

まとめ

今回は、昼用ブラジャーとナイトブラの違いについて、ご紹介してきました。

ブラジャーは、着けている間は、バストの形をキープし、支えてくれる効果があります。
ブラジャーを外した途端、鏡を見てがっかり・・・では悲しいですよね。

なるべくノーブラ状態で過ごす時間を少なくすることで、バストの形も長時間キープされます。
脂肪は流動性があり、定着するものなので、うまく使い分けをしながら、ストレスのない範囲でブラジャーを着けるようにするとよいでしょう。

昼間はブラジャー、夜はナイトブラをつけて美バストを目指してみませんか♪