バストアップ関連

バストアップができない原因は寝方と食事にある?垂れ乳や離れ乳は寝てるときが危ない!

なんでバストアップできないの?

バストアップのために、日々努力しているのに、なかなか大きくならない・・・
そんな悩みを抱えている方も、いるのではないでしょうか。

バストの大きさはやっぱり遺伝なの?
大人になってからのバストアップは、やっぱり無理!?

そう思っている方は、まだあきらめなくても大丈夫です。
もしかしたら、間違ったやり方や知識でバストアップしようとしているのかもしれません。

今回は、バストアップ出来ない原因や、その改善方法についてご紹介していきます。
もう一度、自分の生活習慣を見直しながら、読んでみて下さいね!

あなたの寝方は?

あなたは、睡眠がきちんととれていますか?
睡眠中の体勢や、ブラの着用など、寝方はどうでしょうか?

実は、バストアップにとって、睡眠はとても重要!
なぜなら、バストは睡眠中に成長するからです。

バストの形を美しく保つためには、睡眠時の姿勢や寝る時間にも、注意が必要です。

寝る時間が遅い

バストの成長に影響を与える女性ホルモンは、夜の22時~2時の間に、最も分泌されます。
「お肌のゴールデンタイム」とも言われていますね!

バストが育ちやすい環境を作るためにも、この時間帯に、きちんと睡眠がとれるように、意識しましょう。

なかなか22時までに寝るのは難しいとは思いますが、できるだけ0時までには布団に入るようにし、十分な睡眠時間を確保するようにして下さいね。

ノーブラ or 昼用ブラを着けて寝ている

就寝時、ノーブラで寝るのは、バストケアのためにもおすすめできません。

寝ている間は、寝返りを何度も繰り返すため、ノーブラの状態だと左右にバストが流れてしまいます。
バストの脂肪が流れると、バストを支えるクーパー靭帯が伸びて、離れ胸や垂れ胸の原因になってしまいます。

だからといって、就寝時に昼用のブラを着用するのは、やめましょう。
締め付けが強く、バストの血流を妨げてしまいます。
血流が妨げられると、リンパの流れが滞り、老廃物が排泄されにくくなってしまいます。

睡眠は1日の3分の1を占めます。
なかなかバストアップできない方は、睡眠時の姿勢やブラジャーの着用について、見直す必要があるかもしれません。

食事にも問題あり


バストアップに大事なのは、食生活です。

バストは脂肪が9割!
きちんと食べて、バストに栄養が届かないと、バストは育ちません。

偏った食事を摂っていたり、3食きちんと食べていない人は、食生活を見直す必要があります。
バランスの整った食事を摂っていないと、バストアップに必要な女性ホルモンが分泌されにくい身体になってしまいます。

垂れ乳や離れ乳って?

バストの垂れとは、加齢などによってバストが下がってくることです。
そして離れ乳とは、バストトップが左右の外側を向いていること。

「まだ若いから」、と垂れ乳や離れ乳の心配をしていない、20代・30代の女性も要注意です。
何もしていないと、バストの形は20代後半から崩れてくると言われています。
バストが垂れているだけで、実年齢+4歳に見えてしまうという調査結果もあるのです!

まずは、垂れ乳、離れ乳について、どんなバストの状態か確認しましょう。

垂れ乳

若い頃のバストと違い、ハリがなくなってきたり、洋服のラインが変わってきたりしていませんか?
特に、出産・授乳を経験した女性は、以下のようなバストの変化に、悩んでいるのではないでしょうか。

垂れ乳の状態とは?

・ブラを外した途端、バストが流れていってしまう

・横になると、バストが流れて胸が平らになる

・乳首が下の方へ移動している

・バストにハリがなく、ふにゃふにゃしている

肩とひじのちょうど真ん中のラインにバストトップがくることが、理想的なバストの高さと言われています。
真ん中より下に、バストトップがある場合は、バストが垂れてしまっている状態なのです。

離れ乳

離れ乳とは、左右のバストが平均より離れている状態のことです。
「バストのサイズが大きいのに、谷間ができない」場合は、バストが離れている可能性があります。

離れ乳の状態とは?

・バストトップが左右に離れている

・谷間ができない

・実際のカップよりバストが小さく見えてしまう

バストには黄金比があります。
鎖骨と鎖骨の真ん中と、左右のバストトップを結んでみて下さい。
きれいな正三角形になっていることを、「ゴールデントライアングル」といい、バストの理想的な形と言われています。

下の辺が崩れて、ゴールデントライアングルの形ができない場合は、残念ながら離れ乳の状態ということです。

どうやったら形を直せる?

すでに、離れ乳や垂れ乳になってしまっている方も、安心して下さい!
どちらのバストもきちんとケアをすれば、改善することができるのです。

それでは、改善方法についてご紹介していきます。

大胸筋を鍛えよう

離れ乳や垂れ乳の原因は、バストの土台となる大胸筋の衰えが関係しています。
大胸筋を鍛えるだけで、バスト全体がボリュームアップして見えます。

合掌のポーズ

1.足を腰幅に開き、姿勢を良くしてお腹を引き締めるようにして立つ

2.胸の前で両手を合わせ、合掌のポーズをつくる

3.口から息を吐きながら、両手で15秒押し合う

<回数>
15回1セットを1日3セット

腕に力を入れすぎてしまうと、腕がムキムキの筋肉質になってしまいます。

大胸筋に力が加わっているのを意識しながら、行いましょう。

ダンベル体操

1.仰向けに寝る
(バランスボールを肩甲骨付近に当てて行ったり、床で行う場合はクッションを敷く)

2.胸を張り、ダンベルを胸の横に構える

3.ゆっくり息を吐きながら、ダンベルを胸の上に押し上げる

4.息を吸いながらゆっくり下す

<回数>
20回1セットを1日2セット

筋トレに慣れていない方は、2キロ程度の軽めのダンベルから、始めるようにしましょう。

筋肉質になってしまうので、やり過ぎは禁物です。

上記のトレーニングのほかにも、ひざをついたままの腕立てや、壁をつかった腕立てなども、筋力がない女性にはオススメです。

コツは頑張り過ぎないこと!
筋肉質な身体になってしまうので、大胸筋を意識しながら、無理のない範囲で行うようにしましょう。
大胸筋は、効果が出やすい部位でもありますので、女性でも取り組みやすいと思いますよ!

姿勢に注意


大胸筋の衰えを防ぐためにも、普段から姿勢に気をつけるようにしましょう。

猫背気味だったり、前かがみの姿勢になることが多いなど、普段のクセでバストの形が崩れてしまう場合もあります。
猫背の人は、肩が内側に入っていて、背中が丸まった状態になっています。
姿勢が悪いと、バストが小さく見えるだけでなく、血流も滞ってしまうので注意しましょう。
離れ胸やバストの下垂、左右差などの原因になります。

⓵ほおづえをつく
テーブルにひじをついたり、顔に手がいってしまうクセがある方は注意しましょう。
ちょっとした動作ですが、身体の歪みに繋がります。

➁常に片側で荷物を持つ
荷物を持ちやすい方ばかりで持ったり、同じ方の肩にかけている方は、片側にだけ負荷がかかるので注意しましょう。
左右交互で荷物を持つようにしたり、電車の中や、移動中など両手で持つように意識してみましょう。

⓷片方に体重をかける
立っている時に、気付いたら片脚に体重をかけていることは、ありませんか?
普段良くやってしまいがちですが、なるべく両脚重心で立つようにしましょう。

➃座っている時に足を組んでしまう
座っている時は、つい足を組んでしまいますよね。
特に、デスクワークなど座る時間が長い方は、やりがちかもしれません。

脚を組まないようにするのが一番良いですが、なるべく反対側の足に組み替えるなど、注意してみましょう。

食事に気をつけよう

先ほどもお伝えしたとおり、バランスの摂れた食事は、バストアップに欠かせません!
バストに脂肪をつけるためにも、しっかり食事はとるようにしましょう。

特におすすめは、下記の食材です。
いずれも、女性ホルモンの分泌を促す効果があるため、積極的に摂取しましょう。

良質なタンパク質:赤身の肉や魚、豆腐・納豆など大豆製品

タンパク質は、女性ホルモンの分泌を促し、豊かなバストを作るのにかかせない成分です。
ダイエット中に、よく「胸から痩せてしまう」と言いますが、これはタンパク質が不足しているのが原因です。

血や肉をつくる働きがあり、他の栄養素と一緒に摂取することで、より効果があります。

また、大豆の中に含まれるイソフラボンという成分は、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをしてくれます。
女性らしい身体をつくり、お肌にハリやツヤを与えます。

肉や魚などの動物性タンパク質と、大豆・小麦粉などの植物性タンパク質の2種類があるため、両方ともバランスよく摂るようにしましょう。
また、イソフラボンの摂りすぎは女性ホルモンのバランスが崩れ、病気にかかりやすくなるリスクがあるため要注意です。

納豆なら1日2パック、豆腐なら半丁、豆乳なら200mlを1パック程度が、摂取量の目安です。

ボロン:キャベツ、海藻類、りんご、ぶどう

ボロンには、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を、活発にする働きがあります。

ボロンは熱に弱いため、できるだけ生で摂取するのがおすすめです。

ビタミンE :ナッツ類、カボチャ、アボカド

ビタミンEは、乳腺を発育してくれる効果があります。
血行を良くする効果もあるため、血流が良くなり、バストに栄養が届きやすくなります。
抗酸化作用もあるため、美肌効果も期待できます。

「キャベツや唐揚げ、豆乳などは、食べるとバストが大きくなる!」、と聞いたことはありませんか?

残念ながら、偏った食材を毎日たくさん食べたからといって、バストアップするわけではありません。
逆に、肌や体の調子を崩す原因となってしまいます。

摂りすぎ、摂らなさすぎは要注意です。
バストアップに繋がる食材を、普段の食事の中で、バランスよく食べるように心掛けましょう!

寝るときはナイトブラをつけよう

睡眠中はナイトブラをつけて、バストを保護しましょう。
寝ている間もクーパー靭帯が伸びるのを防いでくれたり、寝返りによってバストがつぶれるのを、防いでくれる効果があります。

ナイトブラのメリット

・バストの横流れを防ぎ、就寝中も形をキープ

・形を整え、バストの垂れを予防する

・補正効果により、バストアップが期待できる

・バストを温め、血行をよくする

ナイトブラは、以下のポイントをしっかりチェックして選びましょう。

✓脇高設計で、バストの横流れを防ぐもの

✓ホールド力があり、バストに負担がかからないもの

✓着け心地がよく、通気性・伸縮性のあるもの

ナイトブラは、サイズ選びが重要です。

緩すぎて、しっかりバストが支えられていないと、せっかくナイトブラを着けていても、効果が得られません。
自分のバストサイズや、体型にあったナイトブラを選びましょう。

マッサージも取り入れよう

バストアップには、マッサージもおすすめです。
特にリンパマッサージは、バストの血流を良くし、バストに栄養が届きやすくなる効果があります。

また、マッサージはリラックス効果もあるため、女性ホルモンの分泌を促すこともできます。
お風呂の中や、入浴後など、身体が温まっている時がおすすめです。

肌を傷めないように、クリームやオイルを使用して、マッサージしましょう。
バストアップクリームを併用してマッサージをすると、効果が出やすいでしょう。

マッサージのメリット

・乳腺の発達を促すことができる

・成分効果でハリ・ツヤ・潤いアップ

・リンパの流れが改善され、老廃物が排出されやすくなる

・背中、ワキ、お腹に流れてしまった脂肪を胸に集めやすくなる

バストの下垂を防ぎ、上向きにするマッサージ

1.右手をバストの下部からすくうように支える。

2.親指以外の4本の指で、鎖骨の下~バスト上部を円を描くようにくるくるとマッサージする。
 内側から外側へ向かって、最後はワキにリンパを流すイメージで行いましょう。

3.同じ要領で左手もバストを持ちあげるイメージで行いましょう。

ワキや胸のあたりは、リンパが溜まりやすい場所です。
胸の上や、ワキの辺りをグーでぐるぐる回して痛い人は、リンパが滞っている証拠です。
マッサージの時に、よくほぐすようにしましょう。

マッサージを続けていくうちに、だんだん脂肪が柔らかくなってきます。
背中、ワキ、お腹からバストへ脂肪を集めましょう。
ナイトブラで、バストの脂肪が逃げないようにしてあげると、バストに脂肪が定着し、バストアップできますよ!

バストアップストレッチ

1.両手を背伸びするようにあわせる。
  肩幅に足を開いて、まっすぐ立ちましょう。

2.手のひらを外側に向ける。
  次に手のひらを、できるところまで外側に向けます。
  背中を含む、上半身の筋肉を意識しながら行いましょう。

3.左右の肩甲骨を寄せるように腕を下ろす。
  左右の肩甲骨を引き寄せるように、腕をゆっくり下します。

4.両手に肩を置く。
  次に、両手を肩に置きます。

5.肩甲骨をぐるぐる回してストレッチ。
  ひじをまえから後ろにゆっくり回す。
  反対回しも同様に、10回程度繰り返しましょう。

家だけでなく、仕事の合間など、1日に何回か意識して行ってみましょう!

まとめ


今回は、バストアップが出来ない原因と、その改善方法について、ご紹介しました。

バストの成長を妨げる食事の仕方や、就寝時の体勢など、思い当たるところがあったのではないでしょうか?

毎日の生活習慣やクセは、なかなか直せないものですよね。
すぐには改善できないかもしれませんが、普段の姿勢を気をつけたり、食事の内容を変えてみたり、取り入れやすいものから改善していくとよいかもしれません。
ほんの少し意識をして行動を変えることで、習慣化されていきます。

習慣化されると、持続することができますので、自分にあった方法を取り入れながら、行動にうつしてみましょう!